以前ブログでも数店ご紹介しましたが、今回のオススメ店は「以志久(いしきゅう)」です。
ご存じない方のために、まずは場所の確認から~。
●以志久(いしきゅう)
①丸ノ内線「四谷三丁目」駅4番出口下車。
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②新宿通りを四谷方面へ直進。
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③みずほ銀行・四谷支店を左折。
※ 杉大門通りは一方通行なので要注意! その隣の車力門通りは車で入れます。
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④荒木公園並び、「アセス」の隣のお店が「以志久」です。
荒木町は、昭和初期に花街として栄え、芸者を乗せて人力車が走っていたことから車力門通りと呼ばれているそうです。
現在も東京の中心にありながらノスタルジックな香りが広がる、魅力的な町。
昭和の面影を残す低層木造2階建ての店が軒を連ね、人情味に触れると懐かしい気持ちにさせてくれるんですよね~。
一日の仕事を終えて狭い路地を歩くと、ホッとするんです。子供頃、遊んだ路地裏が荒木町には今もあるんです。
また、予約を入れずに飛び込みで入れるのも、荒木町の醍醐味。
「以志久」に出会ったきっかけは、路地から見える店のカウンターの上に並べられた大皿料理が、なんとも美味しそうだったから☆
開いたままの硝子戸から漂う匂いにつられて!? 気軽に入りやすい雰囲気が手伝い、私、いっちゃんは無謀にもお客様をお連れして飛び込んでしまいました(笑)。
えい!っと飛び込むと、越後料理を振る舞う「以志久」の大将は、料理作りに精を出す真っ只中。
大皿には値段が書いていないので、どのくらいの価格なのか想像するのも楽しみの一つです。
私が注文したマカロニサラダと野菜の煮物は、絶品でした~。
銀座の寿司屋はハズレもありますが、荒木町では思い切り食べて、飲んで、一人7,000~8,000円で大満足! ハズレなしです!
「以志久」は、他にもお刺身、焼き鶏、焼き魚…など。目の前で選べるのでワクワクしてきます。
また、裏メニューのカレーも超辛くて美味しいですよ。
さらに、女優の小雪さんが宣伝しているウィスキー角のハイボールサーバーがあり、都内に20店舗しかないというハイボールサーバーが珍しかったです。
小雪気分に浸りながら…も、女将さんは小雪をちょっと横に大きくした感じの方でした。(笑)
大将は2代目で、荒木町で50年以上の歴史があるとか。年は私の1つ上でした。
店内には、大将の息子さん(3歳ぐらい)が走り回っていて、大人しくなったかと思うと堀ゴタツに入ってアメを舐めているんです(笑)。
そんな下町っぽい雰囲気も、荒木町にはよく似合います。
●おろく
また、「以志久」を出てさらに路地を抜けていった、杉大門通りの「おろく」も良く行くお店です。
「おろく」は、10人も入ればいっぱいになるカウンターだけのお店。
客層は60歳前後で、ロマンスグレーの方々が1人もしくは2人で来店しています。
2件隣の「棗」のママもゆきちゃんですが、「おろく」のママもゆきちゃんでした。
荒木町にはゆきちゃんがいっぱいいるのです。
「おろく」のゆきちゃんは、年齢不詳。とても聞けません。
着物がとてもお似合いで、料理を出すのが鬼のようにスピーディなのが魅力!
いっちゃんの定番は、マグロの中おち、カニクリームコロッケ、ポテトサラダを注文しています。
ちなみに、黒板に書かれたオススメメニューは、いつも同じです(笑)。
仕込みをしっかりしているのでしょう。注文してからすぐに食べたい私には、「おろく」の料理の早さは嬉しい限り。
先日も、当社の打ち上げに利用させて頂き、手作りの料理の美味しさが社員に大好評でした。
店内は“おじ様たち”が占有しているので、ぜひ予約をオススメします。
おじ様好きにはたまらないお店ですが、う~ん、うちの女子社員は一人では行きません(苦笑)。
●棗(なつめ)
荒木町では、いつもいろんなお店に行くのですが、必ず立ち寄るのが「棗(なつめ)」です。
「棗」も同じ場所で35年やっているそうで、荒木町には昔ながらのこだわりと現代が交錯しているような感覚を覚えます。又、客層が素晴らしく良く、歌もうまい人ばかりです。自称、「郷ひろみ」もタジタジです。
ゆきちゃんママのお母上と一杯飲んで、「棗」お布施を払って…。
荒木町の締めとして「棗」を経由してから、ほろ酔い加減で帰路に着くいっちゃんでした。
新宿2丁目、銀座の皆さん、ごめんなさい。







